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東北大学大学院エコラボにおいて、直流電力合成供給システム「エコミノール」の稼働実験で、太陽光発電による年間発電量1172kWh、商用電力の削減率60.1%を達成しました。
- 2015.10.21
- プレス
東北大学大学院エコラボにおいて、直流電力合成供給システム「エコミノール」の稼働実験で、太陽光発電による年間発電量が1172kWhとなり、商用電力の削減率60.1%を達成しました。
(2014/10/1-2015/9/30,8:00-17:00の通算において)
東北大学大学院エコラボにおいて、直流電力合成供給システム「エコミノール」の稼働実験で、太陽光発電による年間発電量が1172kWhとなり、商用電力の削減率60.1%を達成しました。
(2014/10/1-2015/9/30,8:00-17:00の通算において)