直流・ベストミックス ECOMINOHOL

直流電力合成装置【エコミノール】とは

エコミノールは、複数の自然エネルギーを合成し低コスト優先で安定的に供給する直流電力合成装置です。
太陽光や風力など自然エネルギーでつくった電気を合成して、エアコンやLED照明などに直流で電力供給する「エネルギーの地産地消」を実現。 実証実験では、約65%*の電気の自賄いを達成、商用電力の削減に成功しています。
*1年間の昼間時(8:00-17:00)空調、照明の電力に対して

エコミノールの特徴

  1. どんな電気エネルギーでも優先順位をつけて使用できる(低コスト優先)
  2. 自然エネルギーで作られる個々の電気が微弱でも、それらを合成することで無駄にすることなく有効に使用できる
  3. 直流利用で高効率実現
  4. 直流利用する自然エネルギーの不足分のみを商用電気から補給するので、高価なバッテリーが無くても安定供給が可能
  5. 電力会社側による余剰電力の買取を前提にしない独立システムの為、システムの設置の自由度が高く、より多くの普及が可能(より多くの自然エネルギーの利用に貢献できる)
  6. 地産地消により、商用電力の使用が減り、消費税と賦課金が減ると共に、環境問題に貢献できるため、再生可能エネルギーシステムの普及(COP21対応)に貢献する
    米国はじめ内外の特許取得14件、他関連申請中

エコミノールの特徴

エコミノールは何故直流か

太陽光や風力などの自然エネルギーで発電する電気は「直流」で使うことができます。しかし日本の電力供給は「交流」で行われています。一方、私たちが日常使用するエアコン、照明、パソコン、TVなど殆んどの電気製品は、実は直流仕様。交流で送られてきた商用電力を家電の内部で直流に変換して使用しているのです。この際、変換のためにエネルギーを損失しています。
自然エネルギーで発電した直流の電気を電力会社に売電するには、電力会社の送電線に電気を送らなければならず(逆潮流)、この時にも、直流から交流に変換するために損失が起こります。
自然エネルギーで発電した直流の電気を、そのまま直流でエアコンや照明などの家電に活用します。すると、この損失は起こらず大幅な省エネルギーと電気料金の削減が可能になるのです。

自然エネルギーの活用に最適な「直流のベストミックス」

エコミノールは、一台で太陽光パネルや風力発電機など複数の電力源と接続が可能で、導入地域や環境に合わせて活用する自然エネルギーを選択できます(ただし、シンプルエコミノールは太陽光発電専用)。
一般に電源と接続した状態で使っているエアコンや天井照明の電気が、自然エネルギーの電力だけでは不足する場合、不足分のみを自動的に商用電力で補うため、自然エネルギーを最大限利用しつつ、常に安定した電力供給が可能な直流電力のベストミックスを実現できるのです。*(抜き差しして使うコンセント機器には現在はオススメしておりません。)

災害に強い

これまで太陽光など自然エネルギーは、直流で発電した電気をパワーコンディショナーで交流にしてから家庭や企業で利用しなければなりませんでした。
そのため災害時などに停電になった場合、自然エネルギーがあっても、安全のため、発電を停止するようになっています。停電の場合でも、自然エネルギーを自立運転モードで利用することは可能ですが、利用量に制限がある上に、災害時に切り替えて自立運転用の出力を使うのは、それを知っている人でないとなかなかできることではありません。
その点、エコミノールは安心です。直流の自然エネルギーを直流のまま合成し、そのまま直流で使いますので、停電時でも自然エネルギーの供給が止まることはありません。

実証実験により証明される信頼性・有効性

シンプルエコミノールやオリジナルエコミノールは、数々の実験においてその効果が実証されています。
東北大学の省エネ実験棟「エコラボ」での実証実験では、エコミノールを導入し、太陽光発電を館内の照明・エアコン等のエネルギーに活用した結果、1年間平均で約65%の電力を自賄とすることができました(午前8時から午後5時までの利用において)。

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